ミニ株で買える銘柄一覧と手数料

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ミニ株とは

ミニ株というのは、普通売買する単位株の1/10ずつの株数から株を買うことができるシステムのことです。メリットとしてとても少ない金額で株が買えるので、プチ株やマメ株と並んで、株の初心者に人気があります。


本格的に株に手を出す前にちょっと試してみたい、または、ボーナスでちょっとだけ買ってみたいなど、今までとは少し違った人たちがこのミニ株を買っています。またリスクを分散したい投資家も買っているようです。


ただ普通の株ではないので、いろいろなことに少し制限があります。ミニ株のメリット・デメリットを分かった上で、挑戦するようにしたほうがいいでしょう。これで自信をつけたら、初心者は次に普通の株を買ってもいいですね。

ミニ株で買える銘柄・買えない銘柄

ミニ株では、全ての銘柄がミニ株として買えるわけではありません。通常の売買単位が1株の銘柄は買うことができません。たとえばヤフー、NTT、NTTデータ、NTTドコモ、JR東日本、JR東海、JR西日本、JT、DDI、日本テレコム、メッツ、ラウンドワンなどです。


売買単位が1株の銘柄以外にも、例えば、ほふり非同意銘柄である株は買えません。名古屋木材、東京会館、歌舞伎座などです。そのほかにも、外国株、店頭銘柄、その他約700銘柄がミニ株対象外となっています。


ミニ株では買えない銘柄は、全体の30%弱ぐらいはあるので、もし売買したい銘柄が決まっていたらミニ株で買えるどうかを証券会社などのHPで確認してからミニ株口座を開きましょう。


「ほふり」とは、株式の受け渡し決済を、株券そのものの受渡しをしないで「ほふり」の中の口座振替によって処理する制度です。「ほふり」を使えば株主の名義は「ほふり」になりますが、株を買った人は「実質株主」として登録されますので、何も手続きをしなくても配当受取や株式分割などの株主権利が得られます。(証券保管振替制度)オンライン証券での取引は基本的に「ほふり」を使った決済になっています。

ミニ株の始め方と注意

ミニ株を取り扱っている証券会社は、限られています。野村証券、大和証券、日興コーディアル証券、リテラクレア証券など、またネットの証券会社では、イートレード、マネックス証券、カブドットコム証券、新光証券などといった証券会社です。また証券会社によって、取引できる銘柄にも違いがあります。


すでに投資したい株が決まっていてミニ株を始めるときには、その株を取り扱っているかどうかを確認しましょう。


また少ない金額で気軽に売買できるミニ株ですが、何度も取引を繰り返していると、手数料が思わぬ金額となります。そこでミニ株を始めるときには、手数料をしっかり比較・確認しておきましょう。

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